2014年1月19日日曜日

苦しいときこそ感謝の心

何か苦しいこと、つらいこと、悲しいことが起きたとき、ついついしてしまうのが


”責める” こと


人を責めたり、自分を責めたり、状況、環境を責めたり


責めるのはひと時の快楽であったりもします


でも責めてみても、心は満たされず、学びも起きません


つらいことや、悲しいことはどうして起きるのでしょう?


人生は本来、つらくて、悲しいものではないのに・・・


時に、感謝が足りてなかった結果、つらく、苦しく、悲しいことが起きたりします


そして、感謝はいつしても遅すぎることはなくて


は!と気づいたときに、感謝できるはずのことに目を向けます


感謝できることは、割と地味に、静かに、人生のどこかにいます


つらく、苦しいときこそ、その地味で、静かにある感謝できる何かを探して


心からありがとう、と言ってみましょう


きっと、苦しみは溶けて、慈しみや、愛に変わるでしょう


感謝があれば、何事も乗り越えられると言います


感謝をすると、愛を体験出来るからでしょう


2014年は感謝して、感謝して、感謝して、良い年にしましょう!













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