何か苦しいこと、つらいこと、悲しいことが起きたとき、ついついしてしまうのが
”責める” こと
人を責めたり、自分を責めたり、状況、環境を責めたり
責めるのはひと時の快楽であったりもします
でも責めてみても、心は満たされず、学びも起きません
つらいことや、悲しいことはどうして起きるのでしょう?
人生は本来、つらくて、悲しいものではないのに・・・
時に、感謝が足りてなかった結果、つらく、苦しく、悲しいことが起きたりします
そして、感謝はいつしても遅すぎることはなくて
は!と気づいたときに、感謝できるはずのことに目を向けます
感謝できることは、割と地味に、静かに、人生のどこかにいます
つらく、苦しいときこそ、その地味で、静かにある感謝できる何かを探して
心からありがとう、と言ってみましょう
きっと、苦しみは溶けて、慈しみや、愛に変わるでしょう
感謝があれば、何事も乗り越えられると言います
感謝をすると、愛を体験出来るからでしょう
2014年は感謝して、感謝して、感謝して、良い年にしましょう!
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