幸せは、状況がどうだから味わえるものではなくて
今の状況をどうとらえられるかがカギ
だからどんな状況におかれていても幸せを感じることは出来る
幸せを感じていない人の特徴は、
結果にこだわっている、執着している、そしてすぐに結果が出ないと
やっぱりだめね、とあきらめる、そんな思考から不幸せな世界を作る
と感じます
では、幸せと感じるにはこれと逆のことをすれば良いわけですね
結果にはこだわらない
結果にこだわっているとき、ココロは未来にあります。心は今にあるとき以外
平安を感じるときはありません。今にあるから幸せを感じてそれが幸せな未来に
導くわけですね。
しかも、頭で考え出した、制限された結果にこだわることっていろいろな可能性を
狭めていると思いませんか?自分が頭で考えたこと以上の結果が起こりうるかもしれない。
いろいろな可能性に身をオープンにしておくほうがもっと自由に生きられる気がしませんか。
あきらめない
これまた、結果にこだわっているってことなのですが、こんなにがんばったのにまだ
何も起こらないよ~、もういいや、どうせ幸せは来ないのよ、とあきらめる。
そんな方も、人生の中で成し遂げたことってあったと思います。なぜ成し遂げられたか
考えてみてください。 成し遂げられるかどうかは、途中であきらめずに成し遂げられるまで
やり続けることの結果です。だから、あきらめない。きっと大丈夫、私なら成し遂げられる、
と自分を信頼してあげて。それが今の自分にOKを出す、今の自分に力を与えることです。
そんなこと言ったって、そう簡単には出来るか!と思うかもしれませんね。
そうですよね~
もうひとつ、幸せのコツは、これを少しずつ、少しずつやっていって良いですよ~と
自分に言ってあげて、ゆっくり進んでいる自分にOK出してあげることです。
何やってる自分でも、だめな自分って本当はいないのですから。
がんばらなくてもすばらしい、がんばれば更にすばらしい、だけのことです
少しずつ、一歩ずつ進んでいきましょ。
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